豆腐について考える中坊進二

バナー

豆腐について考える中坊進二


中坊進二が最近知ったこととして、
豆腐の定義は今まで曖昧だったことです。
しかしそれでは適した競争が出来なくなるため、
業界は豆腐に対しての統一基準を設けることにしたのです。
それによると、大豆を6%以上使ったものを「加工豆腐」、
8%以上使ったものを「調整豆腐」、
10以上使ったものを「豆腐」と呼ぶことに決まりました。

また、木綿、絹ごし、寄せ、ソフト木綿、
充填絹ごしもしっかりと定義付け、添加物の詳細表示の義務化、
および「最高」「天然」「純粋」も明確な根拠がないと
使用を禁止することが出来ました。
安易に最高が使えないあたり、
まるで医薬事法違反だなと中坊進二は思います。
これらの決まりごとは2019年3月スタートを目処に、
各業界は策定に向けて色々と動いている模様です。

中坊進二は豆腐に対してそこまで強い思い入れがありません。
食べられれば良いとだけ思っていますので、
木綿と絹ごしの違いもよく分かっていません。
正直なところ、安いか高いかだけしか中坊進二は見ていません。
中坊進二が見たテレビで、
英語しか喋られない方が昔ながらの豆腐屋さんで豆腐を買う時に
「この2つの豆腐の違いは何ですか?」と英語で質問していましたが、
店員は英語が分からないので上手く説明できず
(リスニングはかすかに出来た模様)、
その外国人は結局値段の違いだけで購入を決めました。
中坊進二もそんな感じで、値段しか見ていません。

「国産大豆使用」と書かれた豆腐は、
スーパーでよく見られると思います。
ところでその割合は、かなり気になりませんか?
「国産大豆100%使用」でしたら、混ざりものなしですが、
そうしたパーセンテージが書かれていないのなら、
ほぼ確実に外国産の大豆が混ざっています。
定義が正しいか中坊進二には分かりませんが、
少なくとも51%を超えて使用していたら
「国産大豆使用」を名乗れるそうです。
つまり、49%は外国産としても良いのです。
このあたりの曖昧な表現も、
2019年3月の改正(むしろ新法案スタート)で
決まるかもしれませんね。